Xcodeのソース管理

ソース管理

  

 

1.Gitを使う

  • 例です
    • GitHubの場所は「 origin https: //github.com/jshigu/Rakrak02.git )」です
    • 保存するときは「git push origin  main」とします
  • メリット
    • ローカルにコミットすれば、通信回線が遅くても大丈夫
  • デメリット
    • パソコンのトラブルで強制再起動が発生した時は、戻れない

2.Dropboxを使う

  • ファイルの変化を残さす記録する

     

  • メリット
    • 全てのファイル変化点を記録するので、コミット忘れても記録が残る
  • デメリット
    • 回線速度の影響が大きい
    • 費用がかかる(月当たり1,200円。安くする方法あり)
    • ファイルの更新時間を頼りにして目的のファイルを見つけるのは大変

3.両方を使う

  • ソース管理はGitで行う
  • パソコンのトラブルで強制再起動が発生した場合は、Dropboxに頼ります

 

4.DropboxNASとして使う

  • 特徴
    • Dropbox Plus 2TBをNASの代わりに使用する(3年間4万円弱)
    • 価格が少し高く感じますが、ハードウェアのトラブルがないので安心です
    • 30日間ならファイル復元出来ます
    • 一定程度、良好な回線環境が必要です。外出時には同期を解除します
  • 購入にあたり
    • 購入前にDropbox Plus のサービスを確認してから購入するか検討してください

     

  • 購入履歴 
    • 購入して、2021/09/29に申し込みました。
    • 2024/03/04に追加購入しました

 

  • アマゾンさんから届きました
    • ダンボールの中にはがきサイズの書類が入っていました  
    • 中身には、ソースネクスト登録に必要なシリアル番号とDropbox登録に必要なライセンスキーが含まれています。早速登録してみました。これで3年間は安心です

                 

 

  • ここまで、読んで頂き、ありがとうございます

プライバシーポリシー |ページトップへ

`