温度、湿度、大気圧、測定器の電圧、受信感度について、30分間隔で1年間の測定を行いました。途中、IPアドレス設定の不具合により一部欠測はありましたが、全体としては良好なデータを取得できました。
測定器の電圧(緑)で、充電のタイミングが分かりました。4か月後には3.28Vまで低下するするのでこのタイミングで充電します。
湿度(青)は天候の判断に有効で、80%以上になると降雨となるケースが多く見られました。
一方で、大気圧(水色)は日常生活への直接的な有用性はあまり感じられませんでした。
受信感度(紫)については、アンテナの有無で約15dBの差が生じることが確認でき、環境条件の影響が明確に現れました。
気温(赤)は、年間を通して8月初旬が最も高く、2月初旬が最も低いという季節変動がはっきりと把握できました。
以上より、本測定は各種環境変化の把握および機器管理の面で有益な結果となりました。
