自宅にNAS

 

 BUFFALO NASを導入

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プログラミング関連のデータはローカルのGitHubに保存し、
書類はスキャンしてEvernoteに取り込み、月初めにローカルのObsidianへ移しています。
これらはすべてMacBookに保管しDropbox同期ていますが、空き容量が約250MBとなったため、外部記憶を検討します。

  • 特徴
    • MacBookのストレージは1TB、Dropboxは2TBですが、NASはもう少し余裕をもって4TBにする予定です
    • UPSの代用としてポータブル電源を導入しますが、自動シャットダウン機能はありません
    • 現状のLAN環境(100Mbps)に接続しますので、読み書き速度はあまり期待していません

 

 

 

DropboxNASとして使う

<背景>

2024年3月4日に『Xcodeのソース管理』として寄稿した内容から抜粋し、Dropboxに特化したライセンス更新方法をまとめました

  • 特徴
    • Dropbox Plus 2TBをNASの代わりに使用する(3年間4万円弱)
    • 価格が少し高く感じますが、ハードウェアのトラブルがないので安心です
    • 30日間ならファイル復元出来ます
    • 一定程度、良好な回線環境が必要です。外出時には同期を解除します
  • 購入にあたり
    • 購入前にDropbox Plus のサービスを確認してから購入するか検討してください

     

  • 購入履歴 
    • 購入して、2021/09/29に申し込みました。
    • 2024/03/04に追加購入しました

 

  • アマゾンさんから届きました
    • ダンボールの中にはがきサイズの書類が入っていました  
    • 中身には、ソースネクスト登録に必要なシリアル番号とDropbox登録に必要なライセンスキーが含まれています。早速登録してみました。これで3年間は安心です

                 

  • 24年9月29日 24年3月7日に追加購入した3年間のサービスは、切れ間なく更新されました

     

 

  • ここまで、読んで頂き、ありがとうございます

     

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