アクアですが、自宅でバック駐車をするときにハザードランプをつけます。そのために毎度使うボタンのマークが剥がれてきました
そこで、デミオはどうか確認したところ、剥がれていませんでした
えぇ!と思い、
調べてみると、ボタンの設置角度に違いがありました。デミオはよく考えられており、爪が当たらないように設計されているのです
スゴイですね!
「現地・現物・現実」を見れば済む話なのに、アクアではそれができていないようです
アップルのジョブズさんは、製品を販売する前にキーとiPhoneをポケットに入れてテストしていたと聞いたことがあります
アクアを作っている会社、大丈夫でしょうか?
品質管理において「3現主義」を掲げているのは、もう過去の話なのでしょうか?。工場だけで、開発では忙し過ぎで考える暇がないのでしょうか?
追伸
JB23はハザードマークの前にフィルムが貼ってあり大丈夫でした
アクアはスイッチの位置が近くて低いのも問題かもしれませんね