主旨
- Apple Watch版アプリを2024年4月1日に作り直してから使い始めましたが、使っているうちに過去2日分の状況も確認できるようにしたくなりました
アイデア(妄想)
- 指定と記録を改良する
①画面がはみ出さないように、ボタンの幅を少し狭くします
②時間の順番に整えるため、『夜食前ボタン』を最下位に移動します
③記録画面の最上部に日付を追加します
④日付の右側に『今日、昨日、一昨日』を選べるPickerを追加します
⑤午前1時に、昨日の記録を一昨日に移動します
⑥午前1時に、今日の記録を昨日に移動します
⑦午前1時に、指定された飲み時間に基づき、新しい記録を作成します
改良内容(次回から実現方法を投稿していきます)
- ボタン幅を狭く
過去投稿
主旨
- 飲み忘れを防止する新しい方法であり
- AppleWatch版2024年4月1日に作り直し使っていました
背景
- 仕事、家事、家族の世話に追われ日常生活で忙しいため、薬の管理が煩わしい
- 高齢であるため、テクノロジーの使用には限界があり、複雑なアプリやデジタルツールを使うことに抵抗を感じている
- 食事のタイミングに合わせて薬を管理することで健康維持に貢献できる。また、外出先でも薬の管理がスムーズに行える方法が必要である
法案
- 薬の飲み忘れを防止する。薬を飲むタイミングを食事に合わせる
- 食事のタイミングと薬の服用記録を簡単に記録できるツールを提供
- 日常生活に組み込みやすいデザイン:アプリやツールのデザインをシンプルで使いやすくし、日常生活に取り入れやすくする
画面遷移
- 起動
-
- 「設定へ」を押す
- 「キャンセル」を押すと起動画面に戻る
- 「OK」を押すと次の画面が出る
- 設定
- 「設定へ」を押す
- 服用法に合わせボタンを押し設定
-
- 「<」戻る
- 「設定へ」を押す
- 記録
- 「記録へ」を押す
- 記録する
- 「記録へ」を押す
- 記録リセット
- 夜中の2時に記録は、自動的にリセットする
- TimelineViewを設け、1時間ごとに起動するようにして
- 関数(medicatioRecodeClear)を呼び出し、値をリセットさせる
- View内で関数を呼ぶとエラーになるので、チョット工夫しました
-
TimelineView(.periodic(from: .now, by: 3600.0 )) { timeline in
let calendar = Calendar(identifier: .gregorian)
let date = Date()
let hour : Int = Int(calendar.component(.hour, from: date))
if hour == 2 {
let hour = medicatioRecodeClear()
}
}
- 夜中の2時に記録は、自動的にリセットする
動画で説明youtube.com