Applewatch Series6 バッテリー修理

経緯

  • 2024年2月28日のブログ記事で、「私のApple Watch Series 6は「GPS+Cellularモデル」です。バッテリーの最大容量が77%となっていますが、バッテリー問題以外は特に困っていません」と述べていましたが。。。。
  • 一度の充電で約10時間しか使えません。再度、最大容量を確認すると、なんと75%となっており、バッテリー修理に出そうかと思います。充電器だけではどうしようもなくなりました。

 

ごめんねSeries3

  • iCloudへのアクセス履歴を確認すると、Apple Watchが2台登録されています。そう言えば、昨年の夏に魚釣りに行く際に予備として持参したことを思い出しました。趣味で使用していたジムニーの車内を探ると、コンソールに入っていました。申し訳ありません、完全に忘れていました

   

  • 早速充電し最大容量を確認すると93%も有ります。ありがとうね〜。

      

  • WatchOS 8.xで表示されていたこの時計が気に入っています。シンプルでわかりやすく、老眼の私にとっては時間と日付がよく見えます。残念ながら、WatchOS 10.xでは表示されなくなりました。Appleさん、ぜひもう一度この機能を復活していただけませんか?お願いできませんでしょうか?

   

 

アップルさんに修理依頼

  • Applenのサポートから修理を見つけ進めます。途中、省略してます。重要なのは「Apple Watshを探す」をオフにすることだそうです。
  • 明日、宅配会社が受け取りにくる予定です。

  

  

 

  

  

  


最後に

  • Series 3の次が6でしたので9が欲しい

 

 

進捗

  • 3月11日 発送

  

  • 3月13日 アップルさんで確認
    • 3月11日の夕方取りに来るとアップルさんから連絡あり、ヤマトに渡しました
    • アップルサイトをみると、えぇぇー!。どういったことか分かりません

  

  • 3月14日 アップルさんで確認
    • 心配しましたが、無事届いたようです

   

  • 3月15日
    • メールが届いていました。「デバイスのシリアル番号」が変わるようです。
      • 機能的には修理です
      • 物理的には一式交換ですね
    • 夕方届きました。最大容量は100%でした。これで約3年間は快適に使えます。

        

  • 3月16日 : ソフト開発のためMacXcodeと接続させてみた

    • Xcodeで「WatchOS Device」を選択し、戻ってきたAppleWatchを認識させる

    • デバックを開始するとメッセージが出る。

      「プライベート&セキュリティー」で「デベロッパーモード」にしてくださいと言ってます

    • 注)戻ってきたAppleWatchにはデベロッパモード」の項目がなく、グーグル先生に確認してもよく分かりませんでした。上記メッセージ表示させてので再度確認するとありました。

    • AppleWatchで設定し、再起動する

    • 再度デバックするとメッセージが出るのしばらく待つ。この時間が長かったです

                   

    • やりました。できました。

      

 

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AppleWatchらくらく時計【老眼者向け】を和時計と合体

Xcode 15.3

macOS 14.2.1 

WatchOS 10.3

 

イメージをAIで作りました

  

ここまで出来ました

youtube.com

出来たこと

  

 

情報共有

  • 「日時、二十四節気、日の出−日の入り」は、和時計から引用し大きく表示しました

       

 

  • 旧暦は、中国暦としました

    // 中国暦 = 旧暦

    let today = Date()

    let chineseCalendar = Calendar(identifier: .chinese)

    let comp = chineseCalendar.dateComponents([.year, .month, .day], from: today)

    Text("旧暦  \(comp.month!)/\(comp.day!)").font(.system(size: 18))

     

  • 万歩計
    • 基本的な機能であり、おそらく機能追加はしないでしょう。 

   

  • 歩数追加(24年3月19日)
    • CMPedometer」をググってみたら、みなさんから色々とアップされていました。 参考にさせていただきます

   

ここまで見ていただき、ありがとうございます

 

追記

  • バッテリー容量が76%です。どうしようか思案していいます

     

         

 

    • 新たに買おうかな

Apple Watch Series 9 ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド ケースサイズ:41mm GPS+Cellularモデル 本体のみ 新品 純正 国内正規品 Apple認定店

価格:68680円
(2024/3/9 10:51時点)
感想(2件)

 

 

 

 

 

 

 

 

ジムニーJB23 フォグランプとUSB追加。ヘッドランプLED化

背景

  • 次に、ランプ類に関して改善が必要だと感じ、以下の2つを取付けました

フォグランプ

ヘッドライトのLED化

  • ハロゲンヘッドランプから交換です
    • 取付けをやったことが無い方は下記を参考にして下さい。
    • www.youtube.com

  • ポジションランプも交換しました

 

 

USB追加

  • 電源の追加位置

   

  • 製品 ヤフーショッピング
    • 汎用 / 丸型 USBポート増設キット / 高速充電USB2ポート / QC3.0 / 互換品

オートエージェンシー(Autoagency) USBポート増設キット ジムニー ジムニーシエラ (JB64W JB74W) 丸型 ac519-01

価格:3550円
(2024/3/10 11:17時点)
感想(0件)

  • 2泊3日の魚釣り旅行に出かける際、Apple Watchの充電器だけでは心配です。
    • そのため、社内で充電するための変換アダプターが必要です。

 

 

最後まで見ていただき、ありがとうございます

 

 

 

 

Xcodeのソース管理

ソース管理

  

 

1.Gitを使う

  • 例です
    • GitHubの場所は「 origin https: //github.com/jshigu/Rakrak02.git )」です
    • 保存するときは「git push origin  main」とします
  • メリット
    • ローカルにコミットすれば、通信回線が遅くても大丈夫
  • デメリット
    • パソコンのトラブルで強制再起動が発生した時は、戻れない

2.Dropboxを使う

  • ファイルの変化を残さす記録する

     

  • メリット
    • 全てのファイル変化点を記録するので、コミット忘れても記録が残る
  • デメリット
    • 回線速度の影響が大きい
    • 費用がかかる(月当たり1,200円。安くする方法あり)
    • ファイルの更新時間を頼りにして目的のファイルを見つけるのは大変

3.両方を使う

  • ソース管理はGitで行う
  • パソコンのトラブルで強制再起動が発生した場合は、Dropboxに頼ります

 

4.DropboxNASとして使う

  • 特徴
    • Dropbox Plus 2TBをNASの代わりに使用する(3年間4万円弱)
    • 価格が少し高く感じますが、ハードウェアのトラブルがないので安心です
    • 30日間ならファイル復元出来ます
    • 一定程度、良好な回線環境が必要です。外出時には同期を解除します
  • 購入にあたり
    • 購入前にDropbox Plus のサービスを確認してから購入するか検討してください

     

  • 購入履歴 
    • 購入して、2021/09/29に申し込みました。
    • 2024/03/04に追加購入しました

 

  • アマゾンさんから届きました
    • ダンボールの中にはがきサイズの書類が入っていました  
    • 中身には、ソースネクスト登録に必要なシリアル番号とDropbox登録に必要なライセンスキーが含まれています。早速登録してみました。これで3年間は安心です

                 

    • 24年9月29日 24年3月7日に追加購入した3年間のサービスは、切れ間なく更新されました

     

 

  • ここまで、読んで頂き、ありがとうございます

AppleWatchらくらく時計【老眼者向け】

こんなのが欲しい

  • 老眼鏡が進んでしまい、Apple Watchを使用する際に眼鏡が必要になりました。普段は老眼鏡を掛けていないので、その時、見えると嬉しい項目を詰め込みました。

 

www.youtube.com

 

お年寄り向け商品を見て見ました

  • まとめ
    • 機能を絞って、大きな文字にしている
    • ボタンを押した次の画面は年寄りに難しいようです
    • 今回見たいと思う機能だけのせるなら、AppleWatchにする必要なし
  • 対象は(私ですぅ)
    • 普通にApple Watchの操作ができ、その恩恵を受けている方でも、老眼鏡が必要な方としましょう。

 

らくらくWatchで見たい内容

  • 見やすい時計
    • 小さすぎない文字
    • 見たい項目を一覧表示し操作なく見える
  •  欲しい情報
  •  時刻
    • 時間 08:23 ”23 AM
  • 日付
  • 日の出、日の入り
  • 万歩計
    • 歩数
    • 移動距離

これから

  • すでにあるもので代替品がないか調べます
  • 歩数、移動距離などの取得を方法を調べます。どなたか分かる方アドバイスをお願いできませんでしょうか m(_ _)m

 

以上です。見ていただきありがとうございます

 

アジサイ挿し木【確実に出来る】

アジサイをもらい、挿し木にしてみた記録です

  • 葉をカットし、メネデールを入れたカッブにさします。3本中3本上手く行きました

  

 

個人の趣味で使うなら小さいのでいいですね。私は3年間ほど使えました

 

 

  • 芽が出て、根が伸びてきたので土植えました

  

  • 順調に育ちました

  

 

  • 冬に鉢を分け、順調に育っています

追記

  • 仏壇の花にメデールを入れると長持ちします

 

最後まで見ていただき、ありがとうございます

 

 

【裏技】XcodeでGit

背景

XcodeからGitにアクセスしたいが、調べるのが面倒くさいです。なので、今までの開発で使っているGit操作だけで可能か試してみます。

 

必要な知識と環境

GitHubが使える。(新しいrepository)が作れる

Git 操作(remote add commit pushなど)が出来る

 

やり方

1.GitHubで新しいrepositoryを作成(今回はAnalogFaceとした)

   

 

2.ターミナルを開き、Xcodeで開発中のフォルダにチェンジディレクトリーしておく

3.git remote add origin GitHubディレクトリー

4.git add *

5.git commit

6.git push origin main

操作画面

  

GitHubにデータが出来ました

  

 

Macに持ってくる

1.Xcodeを開きClone Git Repository...を選択

  

2.GitHubで選択

  

3.保管場所を指定

  

4.開発環境が開きます。

5.動かしてみます

  

 

6.コミットして変更内容を記録します

7.適宜、GitHubに保管するためPushします

  


ここまで、読んで頂きありがとうございます







Xcodeでの文字検索

主旨

  • xcodeでの検索方法を学習した内容を備忘録として残します

 

単純検索

Visual Studio Codeでは

全てキーボード操作で

  1. 検索したい文字列を選択
  2. Ctl+F
  3. Fun3で前方検索
  4. Sft+Fun3で後方検索


xcodeでは

全てキーボード操作で

  1. 検索したい文字列を選択
  2. ⌘+C
  3. ⌘+F
  4. ⌘+V
  5. ⏎で前方検索
  6. shift+⏎で後方検索

 

全ての検索

   

   

 

参考資料

  • 参考にしました。ありがとうございます

   www.youtube.com

AppleWatch和時計 日付問題

問題が発生しました

  • 夜中の12時になっても日付が変わりません。ショックです。何かミスがあるようです

ブログラムを確認すると。。。

let calendar = Calendar(identifier: .gregorian)

let date = Date()

let month : Int = Int(calendar.component(.month, from: date))

let day: Int = Int(calendar.component(.day, from: date) )

let wek: Int = Int(calendar.component(.weekday, from: date) )

デバックしてみると。。。

  • あれれ「date」の時間帯が標準時でした。

直してみる

  1. タイムゾーンを取得し
  2. 標準時との差分時間を取得し
  3. 「date」に差分時間を加え、「modifiedDate」を作る

let calendar = Calendar(identifier: .gregorian)

let date = Date()

//Time zone

let timezone = TimeZone.current

let diffTimeZone = timezone.secondsFromGMT() / 3600

let modifiedDate = calendar.date(byAdding: .hour, value: diffTimeZone , to: date)!

 4. それから、月-日-曜日を取得しました

let month : Int = Int(calendar.component(.month, from: modifiedDate))

let day: Int = Int(calendar.component(.day, from: modifiedDate) )

let wek: Int = Int(calendar.component(.weekday, from: modifiedDate) )

 

 

 

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